うなぎ料理に対するこだわりは、代々受け継がれています。

歴史

江戸時代に創業。
川魚問屋から鰻料理屋へ

元は川魚問屋でしたが、初代の勇右衛門が鰻料理屋に転じました。
店名の由来は、大川沿いにあったから。その頃はお客さまも舟で通われていました。舟で中州から柳橋で遊び、前川に立ち寄って蒲焼きを賞味、その後さらに水神へ廻るのが通人のコースとされています。

代々の当主は、自ら包丁を取らねば「前川」の蒲焼きにならぬという信念と誇りをもって、
創業から現在まで変わらない味を守り続けています。

厳選した材料と入念な調理により
「前川」の味がうまれます。

こだ
わり

室内楽を思わせる
デリケートな味

「室内楽を思わせるデリケートな味」これは、故山田耕作氏が前川のうなぎ料理をたたえてくださった言葉です。苦みを払い、厳選した上質の素材と入念な調理により、この味を引き出しています。
蒸すにも焼くにも丁寧に、じっくりと焼き返しをします。

引き継がれた秘伝のタレ

うなぎ料理に使用されているタレは、創業から現在まで継ぎ足しをしています。約220年変わらない味を引き出す理由の一つがこの秘伝のタレでもあります。

味わいが深いタレのついたうなぎ料理をぜひご堪能ください。

こだわりのブランド
国産養殖うなぎ
「うなぎ坂東太郎」

天然うなぎ

「土臭い」「泥臭い」これが川で育った天然の良さです。うなぎが育った川のにおいで、2度3度食べるうちに、この“独特なクセ”がないと物足りなくなります。

※現在、日本に生息するニホンウナギは絶滅危惧種とされているため、使用を控えております。

うなぎ坂東太郎

天然のうなぎに限りなく近づけることができた養殖のうなぎです。スケソウダラと生アジのすり身を混ぜたエサで、イキイキと健康に育っています。口の中でパッと広がり、スーッと消えるようにあとくちがあっさりしています。

 

うなぎの成分と効果

天然のうなぎとうなぎ坂東太郎の成分と効果を、他の魚と比較しました。

食品名 ビタミンE EPA DHA
坂東太郎 16.8g 1.50g 1.80g
国産養殖うなぎ 3.8g 0.68g 1.00g
天然うなぎ 4.2g 0.92g 0.54g
タイ 0.40g 0.15g 0.29g
マグロ 8.55g 1.97g 2.87g
カツオ 1.19g 0.07g 0.31g
サバ 1.60g 1.21g 1.78g
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